埼玉でインフルが流行期入り…8月に基準値超えは3年ぶり 最多の保健所は4.08人に 担当者「夏の流行期入りは異例」
2026/08/27/07:34
埼玉県は26日、インフルエンザの流行期に入ったと発表した。県内定点医療機関からのインフルエンザの報告数が、3~9日の週に1定点当たり1・10人となり、流行開始の目安である1・00人を超えた。基準を超えたのは今年4月以来で、8月に基準を超えたのは2023年以来という。
県感染症対策課によると、インフルエンザの1定点当たりの報告数は、保健所管内別に多い順で狭山保健所(4・08人)、朝霞保健所(3・73人)、川越市保健所(2・44人)、川口市保健所(2・29人)で、10歳未満が報告の約半数を占めている。
同課の担当者は「昨年の流行期入りは10月で、夏の流行期入りは異例だが、外出後の手洗いや換気など感染予防に努めてほしい」と話した。











