埼玉新聞

 

円満離婚へ「家事ADR」に注目 利用は手軽、自治体補助も

  •  「家族のためのADRセンター」代表で元家裁調査官の小泉道子さん=7月、東京都港区

     「家族のためのADRセンター」代表で元家裁調査官の小泉道子さん=7月、東京都港区

  •  「家族のためのADRセンター」代表で元家裁調査官の小泉道子さん=7月、東京都港区

 協議離婚の際、法的知識を持つ専門家が調停人として話し合いをサポートする民間の家事ADR(裁判外紛争解決手続き)が注目されている。裁判所を利用するほどじゃないけれど、夫婦だけで対話するのは難しい―。こうしたケースでよく利用され、4月に始まった離婚後共同親権も普及を後押し。調停の合意内容を正式文書にすれば、養育費などを巡る将来のトラブル防止にもなる。利用料を補助する自治体も増えている。

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