埼玉東部を流れる「葛西用水」世界かんがい施設遺産に 17世紀から水路を変えながら発展 江戸の農業を支えた約80キロの水利システム 見沼代用水、備前渠用水路に続き県内3例目
2026/08/22/12:34
埼玉県行田市の利根川から県東部を南下し東京都足立区に至る「葛西用水」(葛西用水路土地改良区・幸手市戸島2丁目)が21日、世界かんがい施設遺産に認定された。県内では見沼代用水、備前渠(きょ)用水路に次いで3番目。17世紀から地域の農業と暮らしを支えてきた葛西用水が、世界的評価を受けた。関係者は「葛西用水の水利システムが評価され、大変光栄」と喜んでいる。











