埼玉新聞

 

さいたま市で1時間110ミリの記録的短時間大雨 住宅街が瞬時に大人の腰の高さまで冠水、今夜にかけ警戒を

  • 水深約90センチに達し、大人の腰の高さを超えるほど水没した道路=21日午後4時過ぎ(さいたま市北区別所町)

    水深約90センチに達し、大人の腰の高さを超えるほど水没した道路=21日午後4時過ぎ(さいたま市北区別所町)

  • 雨雲の位置=21日午後1時半発表、気象庁より

    雨雲の位置=21日午後1時半発表、気象庁より

  • 【地図】さいたま市北区(背景薄緑)

    さいたま市北区の位置

  • 水深約90センチに達し、大人の腰の高さを超えるほど水没した道路=21日午後4時過ぎ(さいたま市北区別所町)
  • 雨雲の位置=21日午後1時半発表、気象庁より
  • 【地図】さいたま市北区(背景薄緑)

 埼玉県では21日午後、激しい雨を記録。気象庁は、さいたま市付近で午後4時20分までの1時間に約110ミリの猛烈な雨が降ったとして、午後4時半ごろ「記録的短時間大雨情報」を発表した。

 さいたま市北区では、強い雨が降り始めてから、住宅街の道路があっという間に冠水。最大で水深90センチ近くに達し、大人の腰の高さを超えた。水がやや引き始めてから近隣住民が水深を確認する様子も見られた。

 気象庁は、雨雲が停滞しやすい風の流れになっているため、埼玉県南部では激しい雨が続くおそれがあるとし、今夜にかけて道路冠水や低い土地の浸水、都市河川の増水などへ警戒を呼びかけている。

 =埼玉新聞WEB版=


 

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