埼玉新聞

 

尿…容疑者13人、半数から覚醒剤を検出 入手先とされる男女逮捕、覚醒剤を譲り渡した疑い 密売拠点は料理店か

  • 密売拠点とみられるベトナム料理店に捜索に入る県警の捜査員ら=19日午前10時50分ごろ、新座市東北2丁目

    密売拠点とみられるベトナム料理店に捜索に入る県警の捜査員ら=19日午前10時50分ごろ、新座市東北2丁目

  • 【地図】新座市

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  • 【地図】埼玉県(周辺アリ・広域)(直し)

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 覚醒剤を譲り渡したとして、埼玉県警組織犯罪対策(組対)2課などの合同捜査班は19日、麻薬特例法違反(覚醒剤としての譲渡)の疑いで、いずれもベトナム国籍の新座市北野3丁目、飲食店経営の男(37)、職業不詳の女(26)の2容疑者を逮捕した。

 逮捕容疑は共謀し、昨年8月21、27日、新座市の路上でベトナム国籍の男=当時(26)=に覚醒剤のような白色結晶状粉末計約0・4グラムを覚醒剤として代金計3万円で譲り渡した疑い。共犯事件のため県警は認否を明らかにしていない。

 同課によると、別の窃盗事件の捜査でベトナム人13人を入管難民法違反容疑で逮捕した際、約半数の人の尿から覚醒剤の成分を検出し、入手先の捜査で、容疑者らが浮上した。男は新座市東北2丁目のベトナム料理店「ホアン アン クアン」を経営。同店が密売の拠点になっているとして、県警は19日、家宅捜索した。県警で覚醒剤の入手元などを調べている。

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