クビアカの成虫や幼虫、発見したら教えて 埼玉県内で被害拡大…早期発見へ戸田市が警戒キャンペーン 9月30日までを強化期間に 情報提供者には市キャラクターのぬいぐるみなどもらえる
2026/08/16/09:42
埼玉県戸田市は、特定外来生物の「クビアカツヤカミキリ」の早期発見に向けた警戒キャンペーンを実施している。6月末時点で同市内でのクビアカツヤカミキリによる樹木への被害は確認されていないが、県内で被害が拡大しているため、市内でクビアカツヤカミキリを発見した際には情報提供を呼びかけている。
市みどり公園課によると、クビアカツヤカミキリは体長2・5~4センチのカミキリムシ。サクラなどの樹木に産卵し、幼虫は2年程度かけて成虫になる。成長過程で木の中を食い荒らし、その際に出る木くずとふんが混ざったものを「フラス」という。
キャンペーンは9月30日までを強化期間とし、クビアカツヤカミキリの成虫や幼虫がいることを示すフラスを発見した場合は、場所を特定して市LINE公式アカウントの通報フォームから情報提供を求めている。情報提供者には市キャラクター「とだみちゃん」のぬいぐるみかキーホルダー型のマスコットを贈る。
問い合わせは、市みどり公園課(電話048・291・9226)へ。











