埼玉新聞

 

男性死亡…一緒に歩く女性は無事 深夜の路上、幅は6メートル 車が接近、男性のみはねられる 病院で死亡確認 運転手の男逮捕、違反の疑い…大量のアルコール検出 女性の横にいた男性、道路中央側を歩いていた

  • 【ちなみ】救急車=事件事故イメージ

    救急車イメージ

  • 【地図】鴻巣市

    鴻巣市の位置

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 9日午後11時半ごろ、鴻巣市堤町の市道で、同市滝馬室の派遣社員の男性(30)が、後方から走ってきた軽乗用車にはねられた。男性は病院に運ばれたが頭を強く打ち、死亡した。鴻巣署は10日、自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(酒気帯び運転)容疑で、軽乗用車を運転していた同市糠田の自称自営業の男(58)を現行犯逮捕した。

 同署によると、現場は中央線や歩道のない幅6メートルの道路。東から西へ向かって走っていた軽乗用車が、知人女性と横に並んで道路中央側を歩いていた男性を後ろからはねた。知人女性にけがはなかった。同容疑者の110番で駆け付けた同署員が、同容疑者から酒の臭いがしたため検知。呼気1リットル当たり0・4ミリグラムのアルコールが検出された。逮捕容疑を認めているという。同容疑者は会社名義の軽乗用車を1人で運転し、帰宅する途中だった。同署で容疑を自動車運転処罰法違反(過失致死)に切り替え、調べている。

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