埼玉新聞

 

シベリア抑留の体験を舞台に 戦後日本を代表する詩人 石原吉郎氏の随筆を脚本化 極寒と飢餓、重労働… 「生きる意味」への問い 埼玉・ふじみ野

  • 石原吉郎氏

    石原吉郎氏

  • 【地図】ふじみ野市(背景薄緑)

    ふじみ野市の位置

  • 石原吉郎氏
  • 【地図】ふじみ野市(背景薄緑)

 戦後日本を代表する詩人の一人で、晩年はふじみ野市(旧上福岡市)に在住していた石原吉郎氏がシベリア抑留の体験を基に表した随筆「望郷と海」をモチーフに脚本化した市民参加型の舞台劇「望郷と海~シベリアから未来へ~」の上演プロジェクトが進められている。演劇と音楽、映像などを通じ、石原氏の詩に潜む「生きることへの問い」を現代によみがらせようと、ふじみ野市文化協会(堀口修一理事長)が取り組む。

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