再審制度改正 証拠の全面的な開示は実現せず 日弁連・鴨志田氏「運用しながら修正を」 冤罪被害者ら国会に要求
2026/07/28/22:19
再審制度を77年ぶりに見直した改正刑事訴訟法が17日、参院で可決、成立した。検察の不服申し立て(抗告)を原則禁止とし、開示された証拠は目的外使用を禁止とする内容。日弁連再審法改正推進室長の鴨志田祐美弁護士(63)は「改正は意味のあることだが、冤罪(えんざい)被害者の望む法律からはかけ離れている。運用する中で見直していくことが重要」と話す。











