埼玉新聞

 

森保監督「ベスト尽くす」 異例の短期間で続投

  •  記者会見するサッカー日本代表の森保一監督=24日、東京都内のホテル

     記者会見するサッカー日本代表の森保一監督=24日、東京都内のホテル

  •  記者会見するサッカー日本代表の森保一監督=24日、東京都内のホテル

 来年1~2月のアジア・カップ(サウジアラビア)までの続投が決まったサッカー日本代表の森保一監督(57)が24日、東京都内で記者会見に臨み「次につなげられるように、ベストを尽くしていきたい」と、引き締まった表情で述べた。3月から2028年ロサンゼルス五輪出場を目指すU―21(21歳以下)日本代表を率いる大岩剛氏(54)が兼任で引き継ぐ。

 短期間の続投は異例。日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖会長は「アジア・カップで勝つことから逆算して考えた」と説明した。一方、「新しい空気を入れることも必要」と、在任8年の森保監督を交代する理由を語った。

 宮本会長と山本昌邦技術委員長、会長の指名を受けた前監督の西野朗氏が中心になって選考し、23日の理事会で承認した。大岩氏はロス五輪世代のチームで臨む愛知・名古屋アジア大会を9~10月に控え、年内はU―21日本代表に専念する。

 宮本会長は30年の次回ワールドカップ(W杯)の目標について、ベスト8を「一つのめどとして考えている」と言及した。

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