【速報】23日、埼玉県内に熱中症警戒アラート、22日は熊谷で39・6度、熱中症で県内178人搬送
2026/07/22/17:43
環境省はあす23日、埼玉県に「熱中症警戒アラート」を発表した。予報では県北部で最高気温39度など。関係機関が危険な暑さから命を守るよう、熱中症対策を呼び掛けている。
気象庁によると、22日、埼玉県内、日中最高気温は、熊谷市と鳩山町で39・6度、さいたま市で39・1度などを記録した。
埼玉県消防課によると、県内では、熱中症により、22日178人が救急搬送された(22日午後4時時点)。昨日125人から大幅に増え、今年最多となった。178人のうち高齢者が133人。傷病の程度は重症12人、中等症76人、軽症90人。
23日の予報は、熊谷市など県北で最高気温39度、県南部さいたま市、秩父地方で38度を予報。猛烈な暑さを伴うため、熱中症への対策を呼び掛けている。
熱中症対策として、屋内ではエアコンを適切に使用する、こまめに水分・塩分を補給する。高齢者や子ども、持病がある人などに声をかけるなど、呼びかけている。
=埼玉新聞WEB版=











