埼玉新聞

 

埼玉・「秩父川瀬祭」 豪快に水しぶき 「神輿洗い」の儀式 白装束の若者 かけ声とともに水をかけ

  • 水しぶきを立てながら行われた神輿洗いの儀式=20日午後0時45分ごろ、秩父市の荒川

    水しぶきを立てながら行われた神輿洗いの儀式=20日午後0時45分ごろ、秩父市の荒川

  • 【地図】秩父市(背景薄緑)

    秩父市の位置

  • 水しぶきを立てながら行われた神輿洗いの儀式=20日午後0時45分ごろ、秩父市の荒川
  • 【地図】秩父市(背景薄緑)

 秩父市では20日、「秩父川瀬祭」が大祭を迎え、神輿(みこし)を荒川の清流で洗い清める「神輿洗い」の儀式が行われ、豪快な水しぶきで猛暑を吹き飛ばした。

 秩父神社の夏祭り「秩父川瀬祭」のクライマックスで、神輿(みこし)を担いだまま川を練り歩く「神輿洗い」の儀式が行われ、大勢の見物客でにぎわった。

 午前11時過ぎ、重さ約400キロの大神輿、お供え物などを運ぶ列が秩父神社を出発。午後0時半過ぎに荒川右岸の武の鼻河原に到着した。

 花火を合図に、各町会から選ばれた白装束の若者34人が「ワッショイ、ワッショイ」というかけ声とともに清流に入り、力強く川の中を練り歩いた。最後に水しぶきを立てながら川の水を神輿にかけ、河原の川瀬斎場の前で悪疫を洗い清めた。

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