大宮署は16日、さいたま市北区の男性会社員(45)が交流サイト(SNS)型投資詐欺で現金2065万円をだまし取られたと発表した。
同署によると、男性は4月から約2カ月間、SNSを通じて実在する証券会社役員のアシスタントをかたる者から「優良株の情報を送る」などと投資の勧誘を受け、インターネットバンキングを利用して15回にわたり指定された口座に現金計2065万円を振り込んだ。
県警が男性の口座に不審な出金があるとの情報提供を受け、男性に連絡。男性は投資の収益を引き出そうとした際に手数料を要求されたことで不審に思い、署に来署して被害が判明した。