埼玉新聞

 

警察官が拳銃構え「撃つぞ」と警告…木刀振り回した男を現行犯逮捕 窃盗事件の聞き込み中に暴行、職務の執行を妨害した疑い 51歳無職「頭にきて木刀を振り回した」 警察「適正な対応」

  • 【ちなみ】パトカー6=事件事故イメージ

    パトカーのイメージ

  • 【地図】草加市

    草加市のイメージ

  • 【ちなみ】パトカー6=事件事故イメージ
  • 【地図】草加市

 草加署は11日、公務執行妨害の疑いで、埼玉県草加市花栗1丁目、無職の男(51)を現行犯逮捕した。同署は、容疑者が木刀を振り回していたため、対応した署員が拳銃を構えて警告したことを明らかにし、適正な行為だったと説明した。

 逮捕容疑は同日午後7時25分ごろ、自宅を訪れた警察官2人に対し、木刀を振り回すなどの暴行を加え、職務の執行を妨害した疑い。「頭にきて木刀を振り回した」などと容疑を認めているという。同署によると、窃盗事件の捜査でアパートの住民に聞き込み中、容疑者が室内にあった木刀を振り回した。

 警察官が説得したものの暴行をやめなかったため、30代の男性巡査が拳銃を構えて「撃つぞ」などと警告。容疑者は木刀を捨て、逮捕された。けが人はいなかった。

ツイート シェア シェア