埼玉新聞

 

しまむら好調 純利益19%増の128億円、過去最高を更新 PB「ファイバードライ」「超COOL」がけん引 キャラクター商品も伸長 インフルエンサー活用や地域別施策が追い風に

  • 【企業】しまむら=看板、ロゴ

    しまむら好調 純利益19%増の128億円

  • 【地図】さいたま市大宮区(背景薄緑)

    さいたま市大宮区の位置

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  • 【地図】さいたま市大宮区(背景薄緑)

 衣料品大手のしまむら(埼玉県さいたま市大宮区)が発表した2026年3~5月期の連結決算は、純利益が前年同期比19・0%増の128億5700万円で過去最高を更新した。

 主力のしまむら事業は自社開発ブランド(PB)やキャラクター商品の品ぞろえを拡充。PBの「FIBER DRY(ファイバードライ)」や高気温対策の「超COOL」が好調に推移した。キャラクター商品は自社限定企画や新カテゴリーの展開で雑貨など関連商品の売上も伸びた。販売面ではインフルエンサーなどを活用した企画や地域別施策で気温変動の影響を受けにくい戦略が奏功した。

 売上高は7・9%増の1816億6300万円、営業利益は16・8%増の178億9千万円、経常利益は18・9%増の187億9400万円だった。

 27年2月期の通期連結業績予想は据え置いた。

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