埼玉新聞

 

埼玉ブロンコスが新体制発表会 新HCにデイビッド・マクルーア氏 「わくわくするような試合展開がしたい」

  • 新戦略発表会に登壇した(左から)小西聖也、デイビッド・マクルーア・ヘッドコーチ、松下裕汰=1日午後、ザ・マークグランドホテル

    新戦略発表会に登壇した(左から)小西聖也、デイビッド・マクルーア・ヘッドコーチ、松下裕汰=1日午後、ザ・マークグランドホテル

  • 新戦略発表会に登壇した(左から)小西聖也、デイビッド・マクルーア・ヘッドコーチ、松下裕汰=1日午後、ザ・マークグランドホテル

 今秋に始まる男子バスケットボールBリーグの新2部にあたる「Bリーグ・ワン」に参戦するさいたまブロンコスは1日、さいたま市内で「2026~27新戦略発表会」を行い、今季の戦略方針や新ヘッドコーチなどの新体制を発表した。

 チームを運営する埼玉ブロンコスの新居晴彦代表取締役社長が新チームスローガンを発表。「『DREAM BIG.RUN WILD』。この夢を描き、夢に向かって走り続けること。両方があって未来が変えられる」と、チームが目指す姿を話した。

 戦略方針では「勝ち続ける文化をつくる」ため、昨季まで千葉Jでコーチを務めたデイビッド・マクルーア氏が新ヘッドコーチに就任することが発表された。マクルーア・ヘッドコーチは「わくわくするような試合展開がしたい」と、勝ち続ける文化を浸透させるべく、まずはプレー面から変革すると意気込んだ。

 オーナーのディップの冨田英揮代表取締役社長兼CEOは「スポーツ県・埼玉だけ、プレミアリーグ所属がなく、そういう状態を続けてはいけない。埼玉県民が誇りに思えるようなチームづくりをしていく」と決意を語った。

■守備に意気込み勝利へ覚悟示す/松下

 昨季は攻撃の軸となって活躍してきたPG松下は、今季は守備面にも活躍の場を広げてプレーするつもりだ。「判断を速く、ディフェンスでハードワークする」と意気込む。チームの勝利に向けて攻守で体を張る覚悟だ。

 今季は選手の顔ぶれも半分以上変わり、新たな布陣で臨む。「自分が率先してコミュニケーションを取って、盛り上げていきたい」。プレーのみならず精神的支柱となってチームを引っ張っていく。

■貪欲に成長望む「結果で恩返し」/小西

 PG小西は育成力に定評があるマクルーア新ヘッドコーチと共に迎えるシーズンに心を躍らせる。まだマクルーアヘッドコーチが合流前で指導は受けていないが、「考え方を学べることが楽しみ」と貪欲な姿勢を見せた。

 京都から加入した昨季は悔しい思いをしてきた。「ブースターやいろんな方の応援の熱さを肌で感じた」とさいたまの良さを知った。「それを結果で恩返しする」。今季は声援を背に最高のプレーを見せると誓った。

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