鴻巣市「メルカリShops」開設 埼玉県内初の取り組み 閉校した小学校などの備品を販売 ミシンや大型定規、ドラムなどがすでに成約済み 不要備品を有効活用
2026/07/06/11:09
埼玉県鴻巣市は、公共施設で役目を終えた備品を有効活用する鴻巣市「メルカリShops」をフリマアプリ「メルカリ」内に開設した。1日に開設して19点を公開。3日午後3時半現在、12点が成約済みになった。市ホームページからアクセスできる。
提供している備品は、閉校となった常光小学校と笠原小学校、閉庁した吹上保健センターの計3施設にあったもので、多くの備品が残されているという。再利用を進め、廃棄コストの削減や財源確保につなげていく。このような取り組みは県内初という。
19点のうち、ミシンやフィルムカメラ、大型定規、ドラムなどが成約済みになっている。コートハンガーやアコーディオン、跳び箱、マリンバなども出品されている。
備品は写真で紹介し、商品の説明や状態についても説明している。今後も定期的にロッカーや応接セット、体育用や家庭科用の備品などを出品していく。次回は8月1日の予定だ。
問い合わせは、同市資産管理課(電話048・541・1321)へ。











