青山商事とファミマが提携 備蓄の防災用食品をフードドライブへ 埼玉など関東5県85店舗に拡大 食品ロス削減にも期待
2026/07/06/07:55
青山商事(広島県福山市)は6日から全国の店舗で備蓄している防災用食品をファミリーマート(東京都港区)のフードドライブ活動に順次寄贈すると発表した。両社の連携は昨年5月(中国・四国地区)に引き続き2回目。今年は対象地区を関東(埼玉、千葉、群馬、栃木、茨城)の計85店舗に拡大する。
寄贈品はアルファ米3612袋とライスクッキー1806箱。NPO団体や社会福祉協議会などを通じて必要な人に届けられる。
ファミリーマートは2021年4月からフードドライブ活動を始め、今年5月末時点で全国5001店舗で累計約600トンを収集。双方の関係者は「全国に店舗網を持つ小売業同士が連携することで、地域の食品ロス削減や食支援に貢献したい」と話している。











