埼玉の医療 埼玉県立小児医療センター、髄腔内注射再開へ 7月初旬から 安全確保へダブルチェック体制の導入など整備
2026/06/30/17:18
県立小児医療センター(埼玉県さいたま市)で白血病患者5人が抗がん剤の髄腔(ずいくう)内注射後に神経症状を発症し、うち1人が死亡、3人の髄液から髄腔内注射に使用されない「ビンクリスチン」が検出された問題で、同センターは29日、昨年11月以降原則中止してきた髄腔内注射と、同治療を必要とする患者の入院受け入れを7月初旬から再開すると明らかにした。患者ごとの治療スケジュールや意向を踏まえ、早ければ30日から患者や家族への説明を行っていく。











