戦争の記憶 上尾の築根さん 空襲で妹2人と祖父を亡くす体験、自伝に 「ひどい目に遭うのはいつも弱い者。戦争は本当に駄目」 2つの文学賞で準賞に
2026/06/30/15:45
昨年、埼玉文学賞(埼玉新聞社主催)短歌部門で準賞を受賞した上尾市の築根喜美江さん(93)が、戦時中や戦後の記憶をまとめた自伝「長女に生まれて」で「第57回埼玉文芸賞」(県、県教委主催)文芸評論エッセイ・伝記部門の準賞を受賞した。戦後80年の節目をきっかけに、90歳を超えて自身の戦争体験をまとめた作品が、二つの文学賞で準賞に輝いた。











