埼玉新聞

 

国蝶オオムラサキ、いまは準絶滅危惧種 埼玉・小川で100匹超を放蝶 青紫の羽が里山に舞う 「昔は林に行けばたくさん見られた」

  • オオムラサキを放す子どもたち=6月28日、小川町小川の「カタクリとオオムラサキの林」

    オオムラサキを放す子どもたち=6月28日、小川町小川の「カタクリとオオムラサキの林」

  • 【地図】小川町(背景薄緑)

    小川町の位置

  • オオムラサキを放す子どもたち=6月28日、小川町小川の「カタクリとオオムラサキの林」
  • 【地図】小川町(背景薄緑)

 埼玉県小川町小川の仙元山の麓にある「カタクリとオオムラサキの林」で6月28日、国蝶のオオムラサキの放蝶会が行われた。小雨の中、空に放たれたオオムラサキは参加者の服などに止まったものの、間もなく雑木林の中に消えていった。参加者は青紫色に輝くオオムラサキの神秘的な姿に魅了されていた。

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