東条、虹波研究医に2万円 病気見舞金か大学会報記録
2026/06/24/15:52
戦時中に旧陸軍が開発を進め、ハンセン病患者に臨床試験で投与された薬剤「虹波」を巡り、当時の東条英機首相兼陸相が、研究を主導した医師に病気見舞金2万円を渡したとみられることが24日、分かった。熊本大医学部同窓会会報に記録があった。戦後に医師が「一度は大金持ちになった」と振り返り、識者は「東条が研究に関心を示していたことが分かる貴重な資料だ」と指摘する。












