埼玉新聞

 

コンゴのエボラ熱、拡大止まらず 感染確認千人超、254人死亡

  •  エボラ出血熱で死亡した疑いのある子どもが入った棺おけを運ぶ医療従事者ら=18日、コンゴ(旧ザイール)東部イトゥリ州(ロイター=共同)

     エボラ出血熱で死亡した疑いのある子どもが入った棺おけを運ぶ医療従事者ら=18日、コンゴ(旧ザイール)東部イトゥリ州(ロイター=共同)

  •  エボラ出血熱で死亡した疑いのある子どもが入った棺おけを運ぶ医療従事者ら=18日、コンゴ(旧ザイール)東部イトゥリ州(ロイター=共同)

 【ナイロビ共同】アフリカ・コンゴ(旧ザイール)の保健省は21日、東部イトゥリ州を中心に広がるエボラ出血熱を巡り、1003人の感染が確認され、うち254人が死亡したと発表した。AP通信が伝えた。検出されている「ブンディブギョ株」には有効なワクチンが存在しない。感染者と接触した人の追跡も難航しており、拡大に歯止めがかかっていない。

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