埼玉新聞

 

超小型変形ロボット、月面で動作 108分間、自ら移動し撮影

  •  「SORA―Q(ソラキュー)」の変形前(左)と変形後(右)の想像図(JAXA/タカラトミー/ソニーグループ(株)/同志社大提供)

     「SORA―Q(ソラキュー)」の変形前(左)と変形後(右)の想像図(JAXA/タカラトミー/ソニーグループ(株)/同志社大提供)

  •  月面で「SORA―Q(ソラキュー)」が撮影した逆立ち状態の探査機「SLIM(スリム)」(右上)=2024年1月(画面の中央にデータの欠損があります)

     月面で「SORA―Q(ソラキュー)」が撮影した逆立ち状態の探査機「SLIM(スリム)」(右上)=2024年1月(画面の中央にデータの欠損があります)

  •  「SORA―Q(ソラキュー)」の変形前(左)と変形後(右)の想像図(JAXA/タカラトミー/ソニーグループ(株)/同志社大提供)
  •  月面で「SORA―Q(ソラキュー)」が撮影した逆立ち状態の探査機「SLIM(スリム)」(右上)=2024年1月(画面の中央にデータの欠損があります)

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)とタカラトミーなどの研究チームは18日、小型探査機「SLIM(スリム)」とともに2024年1月に月面に着陸した超小型変形ロボット「SORA―Q(ソラキュー)」の運用成果が米科学誌「サイエンスロボティクス」に掲載されたと発表した。地球からの遠隔操作なしに、月面での起動から移動、画像の撮影、送信までの作業を自ら行い、少なくとも約108分間動作していた。

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