女子中学生と宿泊か、親の許可なく…男性逮捕、自宅に泊めた疑い すでに数回会っていた関係、両親「娘が帰らない」 警察が家から出た2人を発見 その後「未成年を」と認めた男性は不起訴「プライバシーに配慮」
2026/06/18/08:53
女子中学生を自宅に宿泊させるなどしたとして、熊谷署に未成年者誘拐の疑いで逮捕されていた、東京都大田区の自称アルバイト男性(29)について、さいたま地検熊谷支部は16日付で不起訴処分とした。「被害者の名誉、プライバシーに配慮する必要が高いことに鑑み、裁定主文は広報しない」としている。
■「家に来れば」と誘ったか(以下4月23日配信の初報記事)
女子中学生を自宅に宿泊させるなどしたとして、埼玉県警熊谷署は21日、未成年者誘拐の疑いで、東京都大田区、自称アルバイトの男(28)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は被害者が10代の未成年者と知りながら、19日に交流サイト(SNS)の通話機能を利用して「家に来れば」などと誘い出し、21日午後8時10分ごろまでの間、男の自宅に連れて行き、宿泊させるなどして誘拐した疑い。「親の許可を得ずに、未成年の女の子を家に宿泊させたことは間違いない」と容疑を認めているという。
同署によると、被害者は県内の中学校に通う県内居住の中学生。19日午後11時20分ごろ、中学生の両親が署管内の交番を訪れ、「娘が帰ってこない」と届け出た。防犯カメラの映像などを捜査。21日午後8時半ごろ、男が中学生と一緒に自宅から外出したところを、県警の捜査員が男の身柄を確保し、中学生を保護した。中学生にけがはない。2人は今年2月初め、SNSで知り合い、これまでに数回会っていたという。










