集まれ!全国の「まなべ」さん さいたまで全国大会を開催 日本各地から50人集まる 1981年に結成した「全国まなべ会」…会員数は3千人も
2026/06/12/10:53
真鍋など「まなべ」の姓の人たちでつくる「全国まなべ会」(真鍋隆会長)の全国大会(祖先祭)が5月23日、さいたま市中央区のホテルで開かれた。全国から約50人の「まなべさん」が集い交流した。
同会は、初代会長の故真鍋藤治さんの呼びかけで有志21人が、岡山県笠原市の真鍋島に集い、1981年に結成した。全国の「まなべさん」同士の交流を図るとともに「まなべ」に関する調査、研究を行い、その成果を伝承することを目的としている。
現在、埼玉など20都府県に「地区まなべ会」がつくられ、会員数は約3千人(家族会員含む)。毎年、各地区のまなべ会が担当し、全国大会を開いている。今回は「埼玉まなべ会」の担当で43回目となる。 大会では、2027年度事業計画案、予算案を承認した。事業計画では、会報の発行、ホームページのリニューアル、会員の増員、地域活動の推進などを行う。また鴻巣市出身の落語家・三遊亭萬丸さんの高座も行われた。
懇親会では各地区の活動報告が行われ、宮代町の大学生で、彩の国埼玉ピアノコンクール金賞を受賞した真鍋響都(ひびと)さんの演奏が披露され会員が交流した。眞鍋透埼玉まなべ会長(61)は「全国からまなべさんが集い、自分のルーツなどを実感できたと思う。埼玉でも活動を盛んにしたいので、埼玉の『まなべさん』は入会してほしい」と話す。問い合わせは眞鍋さん(電話090・1888・9943)へ。










