埼玉新聞

 

自民党離党や野党総裁の波乱 河野氏、慰安婦談話は評価二分

  •  1976年7月、衆院内控室に「新自由クラブ」の看板を掲げる河野洋平氏(左から2人目)

     1976年7月、衆院内控室に「新自由クラブ」の看板を掲げる河野洋平氏(左から2人目)

  •  1976年7月、衆院内控室に「新自由クラブ」の看板を掲げる河野洋平氏(左から2人目)

 死去した河野洋平元衆院議長は、自民党離党による新自由クラブ結成や野党転落時の自民党総裁など、自民党長期政権のひずみが出る中で波乱の政治人生を歩んだ。1993年に宮沢内閣の官房長官として発表した従軍慰安婦に関する談話は、日韓関係改善に寄与したとの評価がある一方、事実に基づいているのかとの批判も受け続けた。

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