埼玉新聞

 

長瀞町長に懲役2年求刑 さいたま地裁で初公判 公選法違反、複数の選挙運動員に現金計78万円支払う 「間違いありません」と起訴内容認める

  • 【裁判所】さいたま地裁=さいたま市浦和区高砂

    さいたま地裁=さいたま市浦和区高砂

  • 【地図】長瀞町
  • 【裁判所】さいたま地裁=さいたま市浦和区高砂
  • 【地図】長瀞町

 2023年の長瀞町議選と25年の町長選で複数の選挙運動員に報酬として現金計78万円を支払ったとして、公選法違反(買収)の罪に問われた、町長の鈴木日出男被告(66)の初公判が9日、さいたま地裁(並河浩二裁判官)で開かれ、被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。検察側は懲役2年を求刑し、弁護側は罰金刑を求めて即日結審した。判決は7月2日。

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