埼玉新聞

 

埼玉のサクラを襲う…特定外来生物クビアカツヤカミキリ被害が過去最大規模に 2013年に草加・八潮で初確認、県内全域に拡大へ 自治体は駆除に報奨金

  • クビアカツヤカミキリ(県環境科学国際センター提供)

    クビアカツヤカミキリ(県環境科学国際センター提供)

  • 2025年度までのクビアカツヤカミキリによる被害地域。オレンジのメッシュは24年度以前に被害が発生した地点を含むメッシュ。赤のメッシュは25年度に被害が発生した地点を含むメッシュ(県環境科学国際センター提供)

    2025年度までのクビアカツヤカミキリによる被害地域。オレンジのメッシュは24年度以前に被害が発生した地点を含むメッシュ。赤のメッシュは25年度に被害が発生した地点を含むメッシュ(県環境科学国際センター提供)

  • クビアカツヤカミキリ(県環境科学国際センター提供)
  • 2025年度までのクビアカツヤカミキリによる被害地域。オレンジのメッシュは24年度以前に被害が発生した地点を含むメッシュ。赤のメッシュは25年度に被害が発生した地点を含むメッシュ(県環境科学国際センター提供)

 埼玉県環境科学国際センターは8日、特定外来生物クビアカツヤカミキリの2025年度の県内被害状況を発表した。県内56市町村で被害が確認され、24年度の44市町村から新たに12市町増え、被害箇所は931カ所から1391カ所となり、約1・5倍に増加。同センターは「被害はほぼ全域に広がっている」とした。

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