ブルーベリー豊作、今年は当たり年 埼玉・熊谷で摘み取り始まる 暑さで収穫は昨年より約1週間早く 500円玉ほどの大粒品種も間もなく登場
2026/06/06/12:47
熊谷市板井の大島ブルーベリー園で、来園者による実の摘み取りが始まった。園は江南の藤保存会会長を務める大島敬治さん(77)が、約40年前から営む。大島さんによると、これまでにない最高の豊作になりそうだという。
旧江南町の園周辺は水はけが良い酸性土壌で、ブルーベリーの生育に適している。大島さんは広さ2千平方メートルほどの畑で、大粒わせ品種を約10種類、1150本栽培。気温が高い今季は、昨年より1週間ぐらい早く収穫期を迎えた。園は1日に営業開始。たわわに成長した実は、紫の宝石のように輝いている。
現在は「スパータングロー」が最盛期。500円硬貨ほどの大きさになる「チャンドラー」は、今月中旬ごろから摘み取れるという。大島さんは「甘み、酸味、風味が抜群の完熟した実を、生食で楽しんでほしい」と話した。
開園は7月下旬ごろまでの予定。時間は午前8時~午後5時。入園無料。摘み取りは、100グラム税込み500~700円。問い合わせは、同園(電話048・536・5455)へ。










