【ワシントン共同】国際宇宙ステーション(ISS)で空気漏れが発生し、米航空宇宙局(NASA)は5日、NASAの飛行士ら5人に対し、修復作業の間、ISSにドッキングしている米スペースXの宇宙船クルードラゴンに退避するよう指示した。いったん修復作業を終えたとして、NASAは約2時間後に退避指示を解除し、通常作業に戻るよう指示した。
ISSには現在、NASAやロシアの飛行士計7人が滞在。日本人飛行士は滞在していない。
NASAによると、漏えいが確認されたのはロシア側区画。ロシアの飛行士2人が修復作業に当たる間、他の5人は宇宙船に退避した。