中皮腫新薬、国際治験へ 遺伝物質でがん細胞を老化
2026/06/04/18:09
広島大のチームは4日、主にアスベスト(石綿)が原因で起きる「悪性胸膜中皮腫」の新薬の国際的な臨床試験(治験)を2028年ごろに実施する予定だと発表した。「マイクロRNA」という微小な遺伝物質を投与し、がん細胞を老化させる仕組みで、少人数を対象にした初期段階の治験で安全性を確認した。











