埼玉新聞

 

中皮腫新薬、国際治験へ 遺伝物質でがん細胞を老化

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 広島大のチームは4日、主にアスベスト(石綿)が原因で起きる「悪性胸膜中皮腫」の新薬の国際的な臨床試験(治験)を2028年ごろに実施する予定だと発表した。「マイクロRNA」という微小な遺伝物質を投与し、がん細胞を老化させる仕組みで、少人数を対象にした初期段階の治験で安全性を確認した。

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