自衛隊の新人女性隊員14人が熱中症で搬送…炎天下の行進訓練中に次々と体調不良 午前6時半に出発、約13キロ歩いた地点で異変 埼玉・熊谷では今年初の猛暑日35・1度を観測
2026/06/02/07:29
埼玉県は1日、航空自衛隊熊谷基地の新人女性隊員14人が寄居町で野外訓練「行進露営」中に体調不良となり、熱中症で救急搬送されたと発表した。
県消防課や同基地によると、1日午前10時29分に自衛隊員から119番があり、中等症13人(10代6人、20代6人、30代1人)、軽症1人(20代)だった。隊員らは午前6時半に同基地を徒歩で出発し、約13キロの地点となる桜沢コミュニティセンターで22人が体調不良を訴えて7人が救急搬送され、末野神社でも8人が体調不良を訴えて7人が救急搬送された。同日は午後4時現在で熱中症の疑いで県内の34人が救急搬送された。
熊谷地方気象台によると、最高気温は寄居町で33・9度、熊谷市では県内で今年初の猛暑日となる35・1度を観測するなど、県内の観測地点全8カ所で今年の最高気温を更新した。










