埼玉新聞

 

原発冷却基準、30年で度々逸脱 島根2号機、金具の不備要因

  •  中国電力島根原発2号機(手前)。奥は1号機=2024年11月、松江市

     中国電力島根原発2号機(手前)。奥は1号機=2024年11月、松江市

  •  中国電力島根原発2号機(手前)。奥は1号機=2024年11月、松江市

 島根原発2号機(松江市)の原子炉内で燃料を支える金具に不備があった問題で、中国電力は1日、金具の不備によって冷却水の量が変動した結果、燃料の冷却機能に関する社内の基準を満たしていない事態が約30年間で度々起きていたと明らかにした。燃料の健全性に問題はなかったと説明している。

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