一面オレンジ色…ハナビシソウが見頃 埼玉・長瀞 新緑の山々と青空を背景に風に揺れる花々が来場者魅了 「想像以上」と感動の声
2026/05/27/08:53
長瀞町長瀞の花の里にあるハナビシソウが見頃を迎えた。初夏の青空と鮮やかな新緑の山々を背景に、一面に広がるオレンジ色の花々が優しく風に揺れ、来場者を楽しませている。
ハナビシソウは北米西部を中心に分布する1年草で、山腹や丘陵など日当たりのいい乾燥した場所に群生。多くの自生種が分布するカリフォルニア州では、カリフォルニアポピーとも呼ばれている。
花の里は国指定重要文化財の旧新井家住宅に隣接しており、敷地面積は約1ヘクタール。ハナビシソウ園内にはバス停や標識などのフォトスポットのほか、休憩用ベンチも設けられている。ペット同伴の入場も可能だ。
入間市の会社員、大久保桂子さんは、夫、茨城県の友人夫婦と4人で4匹の愛犬を伴って来園。「ちょうど満開で最高。こんなにきれいに咲いていると思ってなくて、ものすごくいい」と感動していた。
ハナビシソウは日が当たると開き、曇天の日や夕方は花が閉じるため、午後3時ごろまでの来場がお薦め。見頃は6月中旬ごろまで。環境整備協力金は大人300円。高校生以下無料。
問い合わせは、長瀞町観光協会(電話0494・66・3311)へ。










