過保護でも放任でも、良い花が咲かない 子育てと似ている…地域ぐるみで取り組み、育てたフウリンソウ見頃に 深谷で200鉢を展示 31日まで
2026/05/25/14:48
深谷市下手計の八基公民館で、地域住民などが丹精を込めて育てたフウリンソウ(別名・カンパニュラ)約200鉢を展示している。約40年前から続く地域ぐるみの取り組みで、今年も風鈴のような形のかれんな花が咲き誇っている。31日まで。
フウリンソウはキキョウ科ホタルブクロ属の一年草、もしくは二年草。過保護でも放任でも良い花が咲かないことが子育てと似ているとして、八基地区青少年健全育成会が1985年から地域ぐるみの取り組みとして行っている。
会場では、地元自治会の会員の各家庭や、八基小学校の児童が学校で栽培したフウリンソウを展示。白や紫、ピンク色などの花々が見頃を迎えている。同公民館の吉岡優孝館長は「地元の方たちが1年間丁寧に育てて、今年も花をたくさん咲かせている。ぜひ大勢の人に見てほしい」と話していた。
問い合わせは、同公民館(電話048・598・7757)へ。










