イラン情勢の緊迫化で…品薄状態の石油系断熱材、4割上がった取引価格 注目集まる、木質繊維系の断熱材 原材料の8割が新聞紙…埼玉・飯能の工場で生産「環境にも家計にもやさしい製品」
2026/05/20/14:58
飯能市茜台の大河原工業団地にあるリサイクル製品の製造工場。うず高く積まれた古新聞が次々と専用の機械に投入されていく。断熱材製造のデコス(山口県下関市)は東日本エリアの一大供給拠点として2013年、飯能市内に関東工場を建設。原材料の8割に新聞紙を使ったセルロースファイバー断熱材「デコスファイバー」を生産している。イラン情勢の緊迫化で石油系断熱材は品薄状態。取引価格も4割ほど上がっており、木質繊維系の同社製品に注目が集まっている。









