埼玉新聞

 

埼玉県内で初の真夏日 全観測地点が7月並みの暑さに 熊谷で31・4度、19日ごろまで真夏日が続く見通し 気象台「暑さに慣れていない時期」と警戒

  • 真夏日となった晴天の下、水遊びを楽しむ親子ら=17日、熊谷市小島のじゃぶじゃぶ池

    真夏日となった晴天の下、水遊びを楽しむ親子ら=17日、熊谷市小島のじゃぶじゃぶ池

  • 【地図】熊谷市(背景薄緑)

    熊谷地方気象台付近の地図(国土地理院HPより)

  • 熊谷地方気象台付近の地図(国土地理院HPより)

    熊谷地方気象台付近の地図(国土地理院HPより)

  • 真夏日となった晴天の下、水遊びを楽しむ親子ら=17日、熊谷市小島のじゃぶじゃぶ池
  • 【地図】熊谷市(背景薄緑)
  • 熊谷地方気象台付近の地図(国土地理院HPより)

 日本列島が広く移動性高気圧に覆われた17日は、県内でも朝から気温が上昇し、熊谷市で31・4度に達するなど、全観測地点8カ所で今年の最高気温を記録、初めて真夏日となった。鳩山町では31・3度、所沢市は31・2度、秩父市で31・1度まで上昇。全ての地点で、7月中旬から下旬並みの暑さとなった。

 4月25日から、土日曜と祝日の稼働を始めた熊谷市小島のじゃぶじゃぶ池は、涼を求める親子らでにぎわった。夫と一緒に4歳の長男を連れて来た市内の看護師朝日佳奈絵さん(33)は、「暑くても子どもは外で遊びたがる。水分や塩分タブレットをしっかり取らせ、熱中症にならないよう注意したい」と話した。

 熊谷地方気象台によると、19日ごろまでは同じような気圧配置となり、湿度は低いものの県内では真夏日が続く見通し。同気象台は「体が暑さに慣れていない時期なので、体調管理に気を付けてほしい」と呼びかけている。

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