埼玉新聞

 

性的暴行しようと…教諭逮捕、教え子を抵抗できない状態にしたか 約1カ月半の間、自宅で複数回 他の生徒も被害か 教え子が警察に相談「高校の担任だった先生の家で」

  • 【ちなみ】パトカー6=事件事故イメージ

    埼玉県警

  • 【地図】羽生市

    羽生市の位置

  • 【ちなみ】パトカー6=事件事故イメージ
  • 【地図】羽生市

 担任を務めていた県立高校の女子生徒を自宅に呼び出して性的暴行を加えようとしたとして、県警捜査1課と羽生署は14日、準強制性交未遂の疑いで、高校教諭の男(41)=本庄市仁手=を逮捕した。容疑をおおむね認めた上で、「覚えはありません」と一部否認しているという。

 逮捕容疑は2023年4月30日~6月18日の間、羽生市内の当時の男の自宅で複数回にわたり、自身が勤めていた県立高校の生徒だった県内の10代女性に対し、教師としての立場を利用して抵抗できない状態にして性的暴行を加えようとした疑い。

 今年3月、被害女性が羽生署に「以前、高校の担任だった先生の自宅で体を触られる被害に遭った」と相談。県警が自宅などを捜索し、押収したスマートフォンなどから犯行を特定した。県警は私的に交流サイト(SNS)で連絡を取っていたとみている。

 捜査関係者によると、他の生徒に対しても同様の犯行に及んでいたとみて、県警は捜査を進めている。

ツイート シェア シェア