性的暴行…医師が女性患者2人に乱暴か 逮捕5回目 クリニックで不同意性交等、準強制わいせつの疑い…波動療法だと信じさせて カルテから2人の被害発覚
新座市内の皮膚科医院で女性患者2人にわいせつ行為をしたとして、県警捜査1課と新座、朝霞、東入間署の合同捜査班は13日、準強制わいせつと不同意性交等の疑いで、志木市柏町1丁目、医師の男(64)=不同意わいせつ罪で公判中=を再逮捕した。逮捕は5回目。
再逮捕容疑は、新座市東北2丁目の皮膚科医院「あいクリニック」で、2023年4月26日から昨年8月22日までの間、当時30代と40代の女性患者に対して複数回にわたり、体を触るなどのわいせつな行為をし、性的暴行などした疑い。「自分がやったことで間違いない。性的欲求を満たすためにやりました」と容疑を認めているという。女性2人にけがはなかった。
県警はこれまでに、同様の犯行をしたとして男を4回逮捕。昨年10月15日に実施したクリニックの捜索差し押さえで、押収したカルテから、患者に被害有無の確認していたところ今回の被害が発覚した。波動療法などといって患者に診療と信じさせ、犯行に及んでいたとみられる。ほかにも複数の患者が被害に遭っているとみられ、県警は余罪を捜査している。
■「検査の必要がないのに」と認めた(以下、2月19日配信の記事)
院長を務めるクリニックで患者の女性にわいせつな行為をしたとして、埼玉県警捜査1課、新座署の合同捜査班は2月18日、不同意わいせつの疑いで、志木市柏町1丁目、医師の男(64)=不同意わいせつ罪で起訴=を再逮捕した。
再逮捕容疑は2024年4月12日午前9時半~午前10時ごろの間、新座市東北2丁目の皮膚科医院「あいクリニック」で、県内の50代女性患者の体を触るなどのわいせつな行為をした疑い。「波動検査の必要がないのに体を触りました。私自身の性的欲求を満たすためにしたことです」と容疑を認めているという。
同課によると、昨年10月15日にクリニックに対する捜索差し押さえを実施し、同年12月9日に被害女性に事情聴取して被害が発覚した。男は波動療法をうたって体を触るなどの犯行に及んでおり、1月28日に別の女性に対する同様の容疑で逮捕されていた。県警で余罪を調べている。
■女性に「体調改善の目的」と説明(以下、1月30日配信の初報記事)
院長を務めるクリニックで患者の女性にわいせつな行為をしたとして、埼玉県警捜査1課と新座署は1月28日、不同意わいせつの疑いで、志木市柏町1丁目、医師の男(64)を逮捕した。
逮捕容疑は昨年2月19日午後4時半ごろ~同5時15分ごろの間、新座市東北2丁目の皮膚科医院「あいクリニック」で、県内の50代女性患者の体を触るなどのわいせつな行為をした疑い。「体を触りましたが、検査としてやった」と容疑を否認しているという。
同課によると、女性が被害後に同署を訪れ相談したことで発覚。男は波動療法をうたい、体調改善の目的と説明して犯行に及んでいた。他にも複数の患者が被害に遭っているとみられ、県警は余罪を捜査している。









