埼玉新聞

 

カーグ島沖で石油流出拡大 回収困難、環境破壊に懸念

  •  6日、イラン・カーグ島(中央)の周辺海域を撮影した衛星画像。海面に油膜が広がっている様子が示されている(European Space Agency提供・AP=共同)

     6日、イラン・カーグ島(中央)の周辺海域を撮影した衛星画像。海面に油膜が広がっている様子が示されている(European Space Agency提供・AP=共同)

  •  6日、イラン・カーグ島(中央)の周辺海域を撮影した衛星画像。海面に油膜が広がっている様子が示されている(European Space Agency提供・AP=共同)

 【イスタンブール共同】米メディアは8日、衛星画像に基づく分析で、ペルシャ湾内にあるイランの主要石油積み出し拠点カーグ島沖で石油流出が拡大していると報じた。専門家は流出量が約8万バレルに及び、今後2週間で対岸のアラブ諸国に到達する可能性があると分析。軍事的緊張が続く中、回収は困難とみられ海洋生態系の破壊や漁業への悪影響が懸念される。

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