バラの香り漂う絶景庭園…夫妻が育てた400種800株が見頃 個人観賞用から評判広がり人気スポットへ 埼玉・美里、あす9日開園
2026/05/08/06:45
美里町下児玉の造園業、松川正一さん(75)、道子さん(73)夫妻が営むバラ園「ローズガーデン令和美里園」が9日から今シーズンの開園を迎える。色とりどりに咲き誇る花から、かぐわしい香りを漂わせている。
同園は2010年ごろに、花好きの道子さんが個人の観賞用にバラを植えたのが始まり。評判が高まって、本格的にバラ園として整備した。現在、約2150平方メートルの園内に400種800株のバラを栽培。クレマチスやジギタリスなども咲き誇る。
冬から春にかけての剪定(せんてい)、害虫の除去、消毒や夏場の除草など、手入れは夫妻で行っている。園路や休憩所なども自費で整備した。昨年秋に正一さんが大病を患って準備が遅れたが、「何とか間に合った」と正一さん。「バラ園は元気の源」とほほ笑む。道子さんも「お客さんとの出会いと交流が楽しい」と話す。
開園は6月10日までの予定(期間中無休)。午前9時~午後5時。入園料は500円、小学生以下無料。駐車場代200円。
問い合わせは、同園(電話090・4950・5591)へ。









