埼玉新聞

 

長期金利上昇、27年ぶり高水準 中東情勢懸念でトリプル安

  •  国債市場で長期金利の指標である新発10年債の利回りを示すモニター=30日午前、東京都中央区

     国債市場で長期金利の指標である新発10年債の利回りを示すモニター=30日午前、東京都中央区

  •  30日、電光掲示板の前を歩く人=東京(AP=共同)

     30日、電光掲示板の前を歩く人=東京(AP=共同)

  •  国債市場で長期金利の指標である新発10年債の利回りを示すモニター=30日午前、東京都中央区
  •  30日、電光掲示板の前を歩く人=東京(AP=共同)

 休日明け30日の国債市場で、長期金利の指標である新発10年債の利回りが上昇し、一時、約27年3カ月ぶりの高水準となる2・515%を付けた。中東情勢が長期化し物価高が進むとの懸念から国債が売られた。日経平均株価(225種)も下落し、休日前28日の終値からの下げ幅は一時800円を超えた。外国為替市場では円が対ドルで売られ1ドル=160円台前半を付け、「トリプル安」の展開となった。

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