埼玉新聞

 

水俣病の健康調査、千人規模に 環境省、26年度から実施予定

  •  環境省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関

     環境省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関

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 水俣病特別措置法に基づき2026年度から実施予定の住民健康調査を巡り、環境省は22日、熊本県での試験的調査の分析結果を公表した。研究班は、問診・診察に脳磁計とMRIを組み合わせた方法は本格的な健康調査でも実施可能で、メチル水銀の影響を地域間比較するために1自治体約300人の参加が必要とした。同省は、複数年にわたる千人規模の調査になると見込む。

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