埼玉新聞

 

知床の観光船沈没の航跡、自宅に 死亡男性のスマホの位置情報残る

  •  観光船の航跡を表示させたタブレット端末の画面。知床岬の先端で折り返している(家族提供)

     観光船の航跡を表示させたタブレット端末の画面。知床岬の先端で折り返している(家族提供)

  •  観光船の航跡を表示させたタブレット端末の画面。知床岬の先端で折り返している(家族提供)

 北海道・知床半島沖で2022年に乗客乗員計26人全員が死亡、行方不明となった観光船沈没事故で、兄の伊藤嘉通さん=当時(51)=を亡くした福岡県の男性が19日までに取材に応じ、伊藤さんの自宅にあったタブレット端末に、事故当日の観光船の航跡が残されていたことを明らかにした。伊藤さんが持ち歩いていたスマートフォンの位置情報が端末間で共有されていた。23日で事故から4年となる。

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