埼玉の国宝で…子どもらの健やかな成長を願う 熊谷・妻沼の聖天山で「稚児行列」 元気いっぱいに練り歩き
2026/04/19/09:44
好天に恵まれた18日、本殿が国宝に指定されている熊谷市妻沼の妻沼聖天山歓喜院で春季例大祭が始まり、子どもたちの健やかな成長を願う「稚児行列」が行われた。
本坊から本殿までを練り歩く子どもたちは、例大祭が土日と重なったこともあり、昨年に比べて倍近く多い3~10歳の38人が参加。熊谷市では最高気温が5月中旬並みの24・2度を観測したが、金色の烏帽子(えぼし)をかぶった男の子や冠を着けた女の子たちは、保護者らに手を引かれ、元気いっぱい本殿へ向かった。
参加者で市内の小学校1年生、渡辺桃子さん(6)は「みんなが幸せになりますようにってお願いしたよ」と言う。母親の智子さんは「優しくて明るく、元気な子に育ってほしい」とほほ笑んだ。
例大祭は19日まで開かれる。









