埼玉新聞

 

はしかに感染…男性が陽性判明前、東武スカイツリーラインで乗車 京成電鉄など利用 せきや発熱の男性、発疹が出て医療機関を受診

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 埼玉県は9日、県内の50代男性がはしか(麻疹)に感染したと発表した。県内で感染が確認されたのは今年19例目。

 県感染症対策課によると、男性は4日に発熱やせきを発症。その後、発疹などの症状が出たため、県内の医療機関を受診し、8日に陽性が判明した。3~6日にかけて、東武スカイツリーライン獨協大学前駅から京成電鉄松戸線常磐平駅間などを利用した。詳細は県ホームページから確認できる。

 はしかに感染すると10~12日間の潜伏期間を経て、発熱や風邪のような症状が出た後、高熱や発疹が出現する。同課は、子どもにはワクチンの接種を呼びかけ、「はしかを疑う症状が現れて医療機関を受診する際は事前に連絡し、マスクの着用を徹底してほしい」と喚起した。
 

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