共生支える香りの“暗号” タマバエ雌誘い受粉促す
2026/04/07/00:00
鹿児島県の奄美大島や沖縄県などに生息するつる植物「カラスキバサンキライ」は、花の香りでタマバエの一種の雌だけを花粉の運び手として呼び寄せていることが分かったと、神戸大の末次健司教授らのチームが6日付科学誌カレントバイオロジーに発表した。この香りは単一の化合物が主体で、植物と昆虫の共生を支える暗号のような役割を担っているという。










