埼玉新聞

 

肝臓再生で世界初の臨床研究 クリップ細胞移植、長崎大

  •  記者会見でクリップ細胞について説明する長崎大病院肝胆膵・移植外科の江口晋診療科長=6日午前、長崎市

     記者会見でクリップ細胞について説明する長崎大病院肝胆膵・移植外科の江口晋診療科長=6日午前、長崎市

  •  記者会見でクリップ細胞について説明する長崎大病院肝胆膵・移植外科の江口晋診療科長=6日午前、長崎市

 長崎大病院などは6日、新たな肝臓再生医療の臨床研究を始めたと発表した。肝硬変の患者から肝細胞を取り出し、薬剤を加えて分化や増殖が可能な「CLiP(クリップ)細胞」へと変化させ、患者の肝臓に戻して回復を促す。クリップ細胞を人に移植する臨床研究は世界初。2028年3月までに3人に実施し、安全性を確認する。

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