埼玉新聞

 

駅ビル、活性化に課題 進む人口減…待ったなし 埼玉・加須市長選 5日に告示 現職は退任を表明 市の人口は1市3町が合併した2010年3月の11万7507人がピーク、16年で6千人近く減

  • 商業施設が撤退した加須駅の駅ビル。入り口が工事用の柵でふさがれた建物は昼間もシャッターが下りたままで、駅北口周辺は閑散としていた=3月30日、加須市中央

    商業施設が撤退した加須駅の駅ビル。入り口が工事用の柵でふさがれた建物は昼間もシャッターが下りたままで、駅北口周辺は閑散としていた=3月30日、加須市中央

  • 【地図】加須市(背景薄緑)

    加須市の位置

  • 商業施設が撤退した加須駅の駅ビル。入り口が工事用の柵でふさがれた建物は昼間もシャッターが下りたままで、駅北口周辺は閑散としていた=3月30日、加須市中央
  • 【地図】加須市(背景薄緑)

 任期満了に伴う加須市長選は、5日告示される。現職の角田守良市長(69)は、1期4年で退任を表明。いずれも無所属新人で、前市議会議長の関口孝夫氏(68)、元県議の高橋稔裕氏(42)と、諸派新人で経営コンサルタントの山内正明氏(51)が立候補の意思を明らかにしている。既に人口減を迎えている加須市。活性化を図るには、商業施設が撤退した加須駅の駅ビル再生や、駅南側の病院周辺で構想されている街づくりが鍵を握る。

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